事業所・取引先の被害状況・対応の優先順位を可視化し、意思決定をサポート!
『ステータスChecker』は、事業所の被害確認やサプライヤーへの影響確認など、迅速な状況把握をサポートします! 被災地域にある事業所にのみアンケートメールを自動で送信。現場担当者はPCやスマホから簡単に回答できます。 全国に事業所や取引先が存在する小売業、製造業、不動産業などで効果を実感されています。 【特徴】 ■被害状況の報告指示を自動・手動で送信 ■被害状況を深刻度で色分け表示 ■多様な形式に対応した回答方式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【こんなお悩みに】 ■あちこちから電話やメールが飛び交い集計までに相当の時間がかかる。 ■支店・工場や関係先の数が多いため、現地と連絡を取るだけでも一苦労。 ■「状況はどうなっている?」経営層から何度も報告の催促が来る。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
納期
用途/実績例
不動産業の企業様にご導入いただいた際のお声を抜粋してご紹介します。 《導入前のお悩み・課題》 管理物件が増えても管理する人数は増やせず、対応業務の属人化も問題視されていた。 《選んだ理由》 特定の震度以上で自動実施という必要条件が満たされており、かつ管理画面のビジュアルが優れていたため。 《得られた効果》 ・業務負担の大幅な軽減を実現し、肌感覚で対応の時間と工数が導入前より3 分の2 以上削減できた。 ・被害報告の要請もテンプレートの活用で5 分程度と大幅に短縮。報告漏れがほとんどなく催促の手間もかからない。結果として、日常業務への影響も格段に少なくなった。 《特に良いと思った点》 回答側・管理側ともに、導入時にも引っかかることなく直感的に操作できるデザインだった。
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当社では、鉄道遅延情報・停電情報・通信障害情報などのライフライン情報、地震・台風・大雨等の災害情報など、当社が収集する様々なリスク情報を抽出してデータ配信を行う『情報配信サービス』と、災害発生直後の初動体制を支援する危機管理サービス事業(安否確認サービス等)を展開しております。 500社を超える企業・法人・団体やWebメディア、放送などを通して、のべ3,000万人以上にサービスをご利用いただいております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。