土壌微生物膜合併処理浄化槽を導入!「一時避難所・公園の公衆トイレ」への浄化槽の導入事例
【施設紹介】 おりきの松公園は、旧志摩町役場の跡地に防災公園として建設されました。 公園の建設と同時に非常時の一時避難場所も整備されました。普段は 市民の憩いの場として利用されてますが、地震などの非常時にもトイレが 利用できるように、高度処理した処理水を循環利用しています。また、 非常時は発電機で電力を供給する体制となっています。 【物件概要】 ■工事場所:三重県志摩市 ■施工時期:平成21年3月 ■システム:ソフィール(土壌微生物膜合併処理浄化槽) ■処理能力:20人槽、3.6m3/日 ■発注者:三重県 志摩市役所 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「環境の時代」といわれる21世紀。環境クリエーターの使命は重大で多方面から大きな期待が寄せられています。 とくに現代の問題点として、人にも地球にも優しいまちづくりが急務とされています。 「自然環境を守りながらの設計はまちの文化であり”こころ”である。できあがった施設の景観・空間はまちの美しい”カタチ”である。」をコンセプトに、真に快適な環境とは何か?を追及し、高度な安心安全性に基づいて一つ一つ着実に具現化! こうした理想の環境を創造するため必要なアイデアや資材、技術力など、万全の体制で応えられるのが全国に会員を持つソフィール協会の機動力なのです。