高い比誘電率と柔軟性を両立。静電容量センサ用途等への展開が期待される新規エラストマー材料(2026年7月更新)
当社が開発した高誘電エラストマーは、強誘電体粒子であるチタン酸バリウム表面へエラストマー成分をグラフト化することで、高い比誘電率と柔軟性を両立した新規機能性素材です。比誘電率と柔軟性は用途に応じて調整可能であり、溶剤キャスト法による薄膜化(数十μmレベル)にも対応できます。本材料を誘電層として用いた静電容量センサ試作評価では、荷重に応じた静電容量変化を確認し、50N荷重時に約15%の容量変化と良好な線形応答を示しました。これらの結果は、本材料が静電容量型センサ向け誘電材料として適用できる可能性を示しています。センサデバイスそのものではなく、センサや触覚デバイス、ロボットスキン、ウェアラブル機器、各種電子部品に用いる高誘電材料としての提案です。お客様の要求特性に応じて、誘電率・柔軟性・加工性の最適化をご提案いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大阪ソーダは1915年、独自の食塩電解技術の確立により創業し、かせいソーダや塩素に代表される基礎化学品事業を発展させてきました。 1960年代以降、合成樹脂、合成ゴム分野に進出し、機能化学品事業を基礎化学品と並ぶ収益の柱として確立。さらに新たな成長事業として、ヘルスケア事業、環境関連事業などへ業容を拡大しています。 大阪ソーダは、独創的なものづくりで数々のスペシャリティケミカルを生み出し、製品を提供してきました。









