がんの予後の侵襲性の低い手法でモニタリング!"化学療法開始後の治療効果を判定したい"などのお客様に
当社が行っている薬剤投与後の治療効果判定・予後の予測ができる『CTC測定』 についてのご紹介です。 FDAから承認が得られているJanssen Diagnostics社「CellSearchシステム」を 使用して測定。 未梢血を循環しているがん細胞の数をカウントし、がんの予後の侵襲性の低い 手法でモニタリングします。 【特長】 ■未梢血を循環しているがん細胞の数をカウント ■がんの予後の侵襲性の低い手法でモニタリング ■FDAから承認が得られているJanssen Diagnostics社「CellSearchシステム」を 使用して測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【CTC測定の仕様】 ■使用機器:Veridex CellSearchシステム ■原理・技術特長:抗EpCAM抗体結合磁器ビーズによるCTCキャプチャ ■メリット:in vitro diagnostics、臨床データが豊富 ■製品番号:61001 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■研究 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、遺伝子破壊マウス作製および大学・製薬企業等の研究機関への遺伝子情報の提供、試薬販売、さらに非臨床・臨床試験受託、病理診断などを行い事業を展開しております。生物個体からゲノムにいたる生命資源の開発を通して、基盤研究及び医学・医療の場に遺伝情報を提供しております。ノックアウトマウス、遺伝子破壊マウス、抗体の作製受託・販売は当社にお任せ下さい。