自動画像解析装置を用いて客観性と再現性に優れたデータを提供する「分子病理診断」などを行っています!
当社が行っている、『病理診・細胞診』の受託試験についてのご紹介です。 「分子病理診断」では、治療適応決定診断に使用でき、正確な組織・細胞診断 に加え、免疫組織化学法による特定蛋白質の発現の検査が可能。 この他にも、高品質でスピーディな診断「細胞診検査」や「病理組織検査」 なども行っております。 【特長】 <分子病理診断> ■治療適応決定診断に使用可能 ■病理組織切片上でたんぱく質や遺伝子を同定 ■正確な組織・細胞診断に加え、免疫組織化学法による特定蛋白質の発現の 検査が可能 ■自動画像解析装置を用い数十~数千の細胞をカウントした客観性と再現性に 優れた解析結果を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ(抜粋)】 ■病理組織検査 ■分子病理診断 ■細胞診検査 ■HPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定) ■HPVタイピング解析:PapiPlex法 ■自己採取HPV検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、遺伝子破壊マウス作製および大学・製薬企業等の研究機関への遺伝子情報の提供、試薬販売、さらに非臨床・臨床試験受託、病理診断などを行い事業を展開しております。生物個体からゲノムにいたる生命資源の開発を通して、基盤研究及び医学・医療の場に遺伝情報を提供しております。ノックアウトマウス、遺伝子破壊マウス、抗体の作製受託・販売は当社にお任せ下さい。