最大100車室まで設定可能な通信型ループコイル方式車両検知センサー
「HM-LC7/LC7-FLS」は、通信型ループコイル方式の在車検知センサーです。 ループコイルセンサーは、コイルとコントローラーから形成されるシンプルな車両検知システムです。 駐車場や交通管理システムで、一般車両を検知します。 各検知器を通信線で接続するので、リレー型よりも施工面の負担が少ないです。最大100車室まで設定可能です。 【特長】 ■一般車両を対象としたループコイル式検知器 ■車両検知結果は通信(RS-485)によって精算機へ報告 ■最大100車室まで設定可能 ■各検知器を通信線で接続するので、リレー型よりも施工面の負担が少ない ■精算機からの通信指示により、フラップ板を上昇・下降(HM-LC7のみ) ■HM-LC7-FLSはフラップレス(ロック板なし)用 ◎詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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ホトロングループは、1967 年の創立以来、 半世紀以上の研鑽で培った技術力と開発・製造・販売の一貫体制をもって、質の高い自動ドアセンサーを世界の国々へ提供しています。 また、車両検知センサー、離床センサー、入退室管理システムといった分野において、自動ドアセンサーの開発技術力を生かし、人々の生活空間をより快適にするための高付加価値製品を世に送り出しています。 ホトロングループはこれからも、お客さまのニーズに対応する製品を提供し続けることで社会に貢献します。 センサーのことならホトロンへお気軽にご相談ください。