巻枠があるため樹脂・鉄・アルミ材等に巻線し用途によって使い分けることも可能
株式会社キタモトテックでは、導線(銅線)を巻枠(ボビン)に巻線した 「ボビンコイル」の開発・試作・量産に対応しております。 巻枠に直接巻線するため、作業性・絶縁性は良くいろんな形状にすることが 可能。また巻枠の厚みによっては電気特性が悪くなることもあります。 当社では巻線コイル・制御基板・電子回路・ユニット制作の開発・試作も 行っています。まずは製品イメージ図・手書きでも問題ありませんので お問い合わせください。 【特長】 ■樹脂・鉄・アルミ材等に巻線し用途によって使い分けることが可能 ■作業性・絶縁性は良くいろんな形状にすることが可能 ■対応線径はφ0.012~φ3.2(参考値)で、巻数・仕様に合わせて導線(銅線)を選定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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巻線コイルの開発・試作・製造・販売 株式会社キタモトテックは1964年の設立以来、約半世紀にわたって、巻線コイル、トランスなど電子部品の開発・試作・製造・販売までを一貫して行ってまいりました。 また基板の設計・試作・量産、電子部品など製作・提案可能ですのお気軽に問い合わせ下さい。 また生産中止、廃番品、補修部品等も製作可能です。 当社の提案 長年、巻線コイルの製作を行い気づけば多くのお客様の問題を解決してきました。 その経験を活かし前工程、後工程など全般的なトータルサポートを実現しています。 現在ではお客様のボビン形状・コイル形状・コイル加工方法・組立・ユニット基板・設備(自動化等)に至るまでご提案しています。 また入手が難しい細丸線、平角線も小ロットから入手可能ですのでまずはお問い合わせ下さい。