製品設計・開発の効率化に!負荷によるパーツの変形を含めたメカ挙動の解析が、試作コストの削減、開発期間の短縮に貢献!使いやすさも◎
このたび当社では、2024年11月15日に「RecurDyn Users’Conference 2024」 を開催する運びとなりました。 RecurDynは、運動方程式定式化のレベルで有限要素法が統合されたMFBDソルバーを中核に、 流体や制御などとの複数領域連成をはじめとする高度な解析機能と、 使いやすさを追求した操作環境を併せ持つ先進の機構解析ソフトウエアです。 RecurDynに関するテクニカル情報やユーザー様による活用事例など、 皆様に役立つ情報や有効な交流の場となりますよう盛りだくさんの内容で開催いたします。 ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、 ぜひともご参加賜りますようお願い申し上げます。 【開催概要】 ■日時:2024年11月15日(金)10:30~16:40 懇親会16:45~18:00 ■会場:丸ビル ホール&コンファレンススクエア(東京駅丸の内南口より徒歩1分) ■住所:〒100-6307 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階ホール ■参加費:無料 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【RecurDynの概要】 ■キネマティック解析、ダイナミック(動力学)解析などの標準的な機構解析機能 ■メッシュ生成~解析~疲労強度や音響のポスト処理まで可能な機構+構造連成解析 ■機械システムの一部分(コンポーネント)の挙動特性をあらかじめ計算しておくことによって 機械システム全体解析の計算コストを抑えるデータドリブンデザイン ■機構と粒子法(流体・粉体)の相互作用を考慮しながら計算する機構+粒子法連成解析インターフェース ■複雑な制御系のシステムを機構モデルに反映させる機構+制御連成解析インターフェース ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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