Word 文書を比較結果が一目でわかる新旧対照表を生成
新旧文書 Word 版 は、Microsoft Word のプラグインとして動作します。 主に、次の2つの作業を支援します。 ■新旧比較 旧ファイルと新ファイルを読み込み、「新旧対照表」を作成。 「スタイル設定ツール」を使い、列の入れ替え、備考欄の「変更」「削除」 などの表記の変更、表タイトルの編集などが可能。 ■新文書作成 元文書を読み込み、新旧対照表を生成しながら新文書を作成。 ■構造アウトライン比較 Wordでしたアウトラインレベル (1〜10段階) のブロック単位で比較。 (初期設定のブロック[比較単位]は段落 (改行) 単位) ■旧文書列の保護機能 新旧の2文書を比較するときに、比較元である旧文書を保護し、変更出来ない状態で比較。 機能紹介 https://www.hulinks.co.jp/wp-content/uploads/support/video/oan_word_v6.mp4 ※ 他のシステムと連携するためのコマンドラインで 動作するサーバー版も用意しています。
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基本情報
【主な機能】 ■「新旧対照表」の作成 ■PDF の比較 Word から書き出された PDF を比較可能 ■差分個所を単語単位で表示 ■「新旧対照表」の作成と同時に新文書作成 ■書式の比較機能 ■スタイル設定ツール 新旧文書比較の表示スタイル (新旧の順序入れ替え、表示色の変更、表示幅の変更など) を編集可能 ■段組み対応 複数段組み等にも対応し、新文書作成時にも元文書の段組みを維持して出力 ■書式の比較機能 文章内の文字を比較するだけなく、文字のサイズ、太字、斜体、下線等の書式を比較し、コメントとして新旧対照画面に表示 ■箇条書きの番号、行頭文字・記号の比較機能 Word が自動的に割り振る、箇条書きの番号、行頭文字・記号等は、通常、本文のテキストとは認識されません (書式として扱われています) この番号の振り方や階層が変 わったときには、書式の変更として扱うのではなく、文字の変更として扱うことができます ■ヘッダー・フッターの比較機能 ■構造アウトライン比較 ■旧文書列の保護機能 ■文書管理サーバーとの連携(カスタマイズ対応) *Word 2024 に対応
価格帯
納期
用途/実績例
旧ファイルと新ファイルを読み込み、「新旧対照表」を作成します。 官公庁への提出、取引先・顧客への文書(約款等)の変更を示すための、 「修正」「追加」「削除」等の変更内容を明示します。 また、修正箇所を色で表示し、わかりやすく表示します。
詳細情報
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旧ファイルと新ファイルを読み込み、「新旧対照表」を作成します。官公庁への提出、取引先・顧客への文書(約款等)の変更を示すための、「修正」「追加」「削除」等の変更内容を明示します。また、修正箇所を色で表示し、わかりやすく表示します。
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元文書を読み込み、新旧対照表を生成しながら新文書を作成 できます。修正完了後の最終文書の出力では、もとの段組みを維持して出力されます。
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文章内の文字を比較するだけなく、文字のサイズ、太字、斜体、下線等の書式を比較し、コメントとして新旧対照画面に表示します。提出、配布用の新旧対照表の作成時にはコメントをオフにして書式の差分を表示しないようにすることができます。
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