コストと強度を両立させる加工技術を磨いてまいりました!効率的な生産方式を選択可能
当社の強度と合理性を両立する「板金加工技術」についてご紹介します。 300トンサーボプレス機による高い圧力と精密な制御により難加工材料や 複雑な形状の部品を高精度かつ効率的に加工可能。 ロットの小さい板金製品に対しては、最大幅2500mmの板材に対応した タレットパンチングプレス機や最大幅2070mm対応したベンダー曲げ機を 活用することで、多品種小ロットにも対応しております。 【特長】 ■品質的に安定し、効率的な生産が可能 ■ロボットラインの中にカーリング加工やヘミング加工を取り入れる ■スポット溶接を採用する ■お客様のニーズに対応した効率的な生産方式を選択することができる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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1952年の創業以来、クロイ電機は創意工夫と不断の努力により、開発重視のベンチャー企業として、これまでにも日本の照明市場を席巻した数多くの新商品を世に出してきました。京都の地にあって、伝統工芸をとりいれたデザイン性の高い透かし杢等の照明器具や、先端的な電子回路技術を搭載した調光器、電子安定器などを開発し、今後もハイタッチ(高感度)とハイテク(高技術)を融合し「ヒューマンエレクトロニクス&ライティング」の企業スローガンを追求して参ります。 お客様のご要望にあわせてデザインから、最終完成品を創り上げるまでの一連の能力を有し、開発と製造の一体体制によってスピーディ・低コスト・高品質商品を作り上げる力量が私たちのコアコンピタンスです。 環境負荷を減らすことが重要な時代にあって、照明事業で培った省エネ・省資源技術を他の事業分野にも応用展開する事に取り組んでいます。