臨機応変!インスタントDXが可能な異常検知ツール 完全無線型 IoTカメラ連動 育てる異常検知AI
“あれ?いつもと違う”を可視化する 正常な画像を登録するだけで、撮影した画像の「いつもと違う度合い」をAIが数値化し、判別します。 正常な画像を追加していくことで、数値化の精度をあげていくこともできます。 従来カメラの設置が困難だった現場で、正常画像からの差分を数値化し、定性的な異常状態の情報を定量化します。
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基本情報
LiLz Guardの特長 1.少量の画像データでAIモデルを構築 2.ノーコードで簡単に業務へ組み込み可能 3.複数の異常を1つのカメラで同時に検知 4.設備の異常レベルを数値化して管理 5.LiLz Gaugeと組み合わせて計器と設備の状態を同時に確認可能 LiLz Guardは、LiLzが提供している完全無線型IoTカメラ「LiLz Cam」シリーズと組み合わせることで、電源配線・ネットワーク工事が不要で、インスタントにシステム構築が可能です。現場の状態をスマートフォンやタブレット経由で簡単に確認し、効率的な保全活動を支援いたします。 ※他の定点カメラやロボットなどの移動体との連携も可能
価格帯
納期
用途/実績例
LiLz Guardで実現できること 可視化でわかる「モレ・詰まり・侵入・崩れ」 1.タンク・配管液体の漏れや異常(変色・泡立) 2.排水溝各所の詰まり(ゴミやドレンなど) 3.工場や各種設備の出入口異物の侵入(動物や虫など) 4.倉庫や搬送工程崩れ、亀裂、錆など
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リリースから約3年半で、約4,500台 約600施設 約300部門※1、日本国内で導入された最先端のリモート点検ツール、「LCシリーズ」を展開。 バッテリー駆動、かつLTEモバイルネットワーク内蔵のため、 電源・ネットワーク工事不要で即日起ち上げ可能。 WEBブラウザソフト(LiLz Gauge)までを 一気通貫でご提供しておりますので、 面倒なプログラミングやラダー作成は一切不要。 現場も改善も止めない「インスタントDX」の最適解です。 ※1:2023年11月時点