静電気を嫌う、CTP製版室にも導入!工場にあった排気量と、空気の流れを十分に考慮した事例
新藤慶昌堂株式会社様の印刷工場へ、当社の加湿器を導入した 事例についてご紹介いたします。 導入前は、印刷室内の環境を考えると排気量を多くしたい、しかし 多いことは、温湿度のバラツキにつながるという課題がありました。 同社は、その結果ノズル式ではなく、室内空気の循環ができ、水滴のでない エイワ機工製加湿器を選択。その後、静電気を嫌う、CTP製版室にも 導入しました。 【事例概要】 ■課題 ・印刷室内の環境を考えると排気量を多くしたい ・温湿度のバラツキにつながる ■結果 ・ノズル式ではなく、室内空気の循環ができ、水滴のでない エイワ機工製加湿器を選択 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
当社は1963年の創業以来、エアワッシャ方式を採用した加湿器・空調機の製造メーカーとして印刷、電子、精密、液晶、繊維、プラスチック、製紙、ダンボール工場等の静電気対策や温湿度管理が必要不可欠なあらゆる業種に納入いただいており、そのフィールドは輸出を含めて日本を代表する大企業、中小企業工場に及んでおります。 これからもお客様の「品質向上」と「作業環境改善」に貢献すべく 当社の豊富な実績と経験、長年蓄積された技術でお応えします