ニュートリノの呼ばれる素粒子の実験的研究に活用された事例
東北大学 ニュートリノ科学研究センター様にて、素粒子物理学の研究と 教育及び参考書執筆において、『Mathematica』が活用された事例を ご紹介いたします。 主に複雑な式のシンボリック計算や式の手計算の間違いのチェック、 数学的に証明の出来ない命題を乱数を使用して確かめることなどに活用。 直感的に式を簡略化するコマンドもあり重宝している、動作が安定して いることも魅力の一つです、とお声をいただきました。 【製品の魅力】 ■複雑な式のsymbolicな計算ができる ■因数分解させたり、行列の固有値や固有ベクトルを計算させたりするなど 様々なパターンの計算ができる ■パラメータに乱数を代入することで、手計算の正しさを確認することもできる ■図やグラフを簡単に書くことができる ■動作が安定している ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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変化の激しい世界にあっても、創業以来ヒューリンクスの理念は変わり ません。 人間のすばらしさは思考し、創造できること、そして新たな明日を切り 拓いて行けること。人間の持つこの優れた能力 -- 知的創造性 -- を支援 する製品、また、働く人、使う者により快適な環境を提供すると共に生 産性を向上させる、そんな選りすぐりのソリューションを提供すること により私達は社会に貢献したいと考えています。