適切な容器選定により、好適かつ効率的な輸送と容器不足時におけるBCPを確立!
製薬メーカーD社様の、品質を担保した適切な容器を選定したい といった課題を解決した事例をご紹介します。 同社では輸出先によって出荷量にばらつきがあり、単一容器を使用すると、 出荷量によっては半分も埋まらないケースがありました。そこで、品質を 満たした適切な容器の選定について、当社に相談いただきました。 当社は出荷量が多い仕向け地については、従来の容器を使用し、出荷量の 少ない向け地については、バリデーションデータのあるシングルユースの 容器を提案。従来の容器を使用する際と変わらない品質を維持したまま、 各輸出先へ効率的に輸送ができるようになりました。 【事例概要】 ■課題:品質を担保した適切な容器を選定したい ■当社のソリューション ・さまざまな容器の提案 ・好適かつ効率的な輸送と容器不足時におけるBCPの確立 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、航空・海上貨物輸送、在庫管理・流通加工などを一括で請け負う コントラクト・ロジスティクス、トラックなどによる陸上輸送といった サービスを事業の柱としています。 またサプライチェーンのプロバイダーとして広範なサービスを提供していますが、 これら一部分を単独でご利用頂くことも可能です。 当社はグローバルマーケットにおいて、高度化、多様化するお客様の ご要望にお応えしてカスタマイズしたソリューションの、設計、導入、 管理を行います。