個別最適から全体最適へ!製造業のスマート化で組織変革を目指す
当社では「スマートマニュファクチャリング構築(SMD)支援コンサルティング」 を行っております。 JMACでは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 委託業務で、「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン」 (SMDガイドライン)を作成。 そのノウハウを活かし、製造事業者の主要プロセス全体を対象とした DX化・デジタル化・スマート化実現を強力にサポートします。 【特長】 ■個別最適ではなく全体最適 ・情報連鎖、付加価値の連鎖のシームレス化を思考 ■経営・業務変革課題の特定を起点 ・システムありきではなく、何を実現すべきかを考える ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【その他の特長】 ■大企業の先進的取り組みだけでなく中堅中小も置き去りにしない ・自社の置かれた状況に応じたDXの姿を設定する ■イニシアチブをもって選択する ・必要なソリューションをイメージし、ベンダーと話ができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は経営革新の推進団体である日本能率協会グループの一員として、 主に製造業向けのコンサルテイング、教育サービス事業を実施しています。 40年以上にわたって工場の生産性向上・継続的改善で実績のあるTPM(Total Productive Maintenance & Management)のコンサルティングを提供しつづけ、 国内のみならず海外50ヵ国・のべ3,000以上の事業所で導入実績があります。