鋳物の熱処理に!工場高さが低い場合でも設置可能
株式会社成田製作所で行った「焼鈍炉」の制作事例を ご紹介いたします。 熱源はガス、処理温度は950℃。鋳物の熱処理に適しており、 台車扉一体式のため、工場高さが低い場合でも設置可能。 当社では、照明用の管球製造用の焼成炉、それらに付随する 各種の加工用設備の設計製造を中心に事業を営んでいます。 【事例概要】 ■熱源:ガス ■処理温度:950℃ ■用途:鋳物の熱処理 ■特長:工場高さが低い場合でも設置可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社成田製作所は、成田グループに属し、近年は照明用の管球製造用の焼成炉、それらに付随する各種の加工用設備の設計製造を中心に事業を営んでまいりました。 これ等の製造設備に加えて新しい分野への取り組みを始めた処であります。 幸いにも成田製作所が此れまで取り組んでまいりました液晶テレビ用のCCFL製造設備の製造を行ってきたことにより、従来からご指導をいただいております大阪瓦斯様の燃焼技術に加えて精巧な機械設計の力を育むことが出来たことと、従来からお客様にお褒めをいただいている制御技術に更なる研鑽を加えることが出来たと考えています。 今後ともお客様各位のご要望にお応えすることが出来るように更なる研鑽を重ね、ご愛顧を頂けるように活動を続けてまいります。