鋳造業から生まれた中子事業。ロボットバリ取り装置を使い高精度・高品質の中子製造を追求
株式会社松下工業では、1950年の鋳造業創業時よりCO2中子を造型し、 その後シェルモールド中子を取り入れ、中子専業に転向いたしました。 ロボットバリ取り装置を使い高精度・高品質の中子製造を追求。 その他、ロボット事業部では社内で培ってきた中子バリ取りロボットの外販や 導入後のお困りの際の対応・修理、シェルマシンのメンテナンス、消耗部品 販売も行っております。 【事業紹介】 ■シェルモールド中子製造 ■消耗工具の販売 ■人協働ロボットのシステム販売 ■マシン・メンテナンス事業 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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1950年より鋳造工場を創業し、以来鋳造から中子製造に転換しながら自動車産業の一端を担ってきました。自動車・オートバイ部品の中の鋳造部品、特にエンジンや足回り部品などは「中子」と呼ばれる鋳型の量産を主に行ってきました。また、中子生産に必要な消耗部品販売も20年近く同業他社様へ販売させていただいております。 近年では、社内で30年前より使用していたバリ取りロボットの販売を行っております。システムインテグレーター(SIer)として、国内や海外へ実績を積み上げております。バリ取りロボットの様子はYouTubeチャンネル(mkcoreチャンネル)でご覧いただけます。お気軽にお問い合わせください。宜しくお願い致します。