VAMデータの読出の他、設定・モニターが可能!読み込んだデータはメールで送信、PCで解析可能
当社が取り扱うiOS対応版『VAM解析装置』をご紹介いたします。 本装置を接続し、iPadでVAM・VAM32シリーズの解析が可能。接続はIF部 を介し、iPad~IF部間はBluetooth(BLE)無線通信で行います。 当社では鉄道用の信号・表示器等で培ったLEDの選定や基盤配置の技術を 生かした開発設計・ものづくり(試作量産)を行っております。 「こんな警報機がほしい」「LEDでこんなもの作れない?」という お困りごとを解決しますので、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■iPadでVAM・VAM32シリーズの解析が可能 ■VAMデータの読出の他、設定・モニターが可能 ■読み込んだVAMデータはメールで送信し、事務所のパソコンで解析可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【定格および性能(一部)】 <VAM解析装置 IF部> ■電源:単4電池3本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池を推奨) ■インターフェイス:Bluetooth Ver4.0(Bluetooth Low Energy) ■寸法(W×H×D):69×115×28mm(突起部は除く) ■質量:約200g ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
東邦電機工業株式会社は、企業理念である「創造・変革・具現」を常に忘れることなく、お客さまをはじめ、鉄道を利用されるすべての皆さまにとって、真に必要とされる存在であり続けるための挑戦を続けております。 これまでに築き上げた開発思想をベースとし、生み出される製品は、安全性や信頼性の確保はもちろん、製品に関わる一人ひとりが、常にプロフェッショナルな意識を持ったものづくりに取り組んでいます。