カメラで捉える食害の実態。養殖・藻場現場での長期無人撮影のご期待に応えます
『MW-UWC-01』は、食害モニタリングで活用できる水中用タイムラプス カメラです。 水深50m相当の耐水圧性能を持たせた長期間定点撮影が可能。電池と メモリーを内蔵しており、スタンドアローンでご使用いただけます。 撮影は、最長13カ月(撮影間隔10分)の連続撮影ができ、撮影間隔は、 ご利用になるシーンに応じて、1分~99分まで任意の設定が可能です。 また、オプションでファイル転送機能を追加できます。 【特長】 ■省電力 ■自動撮影停止 ■タイムラプス設定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■カメラ ・撮影素子:CMOS 1/4inch ・画像解像度:VGA 640×480 ・画角(対角):60°(標準)、129°広角(オプション) ■撮影記録 ・記録形式:JPEG ・記録媒体:マイクロSDカード(32GB) ・撮影間隔:1~99分 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【水中用タイムラプスカメラを使用したモニタリング】 ■ワカメ、ノリ養殖施設の食害実態を調査 ■神奈川県立海洋科学高等学校による藻場再生活動に協力 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、国内外における海洋調査・研究・開発を行っております。 海洋の物理観測、海水や底質試料の採取~分析、観測・分析データの取り まとめ、機材の設計・製作といったサービスを通じて、お客様が抱える 海洋科学、あるいは地球科学に関わる問題・課題を解決・達成いたします。 安全の確保、高い技術力、挑戦心をベースとした「海と地球の科学技術 コンサルタント」として、お客様のご期待に応えてまいります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。