DX化の第一歩は電子印鑑から
シヤチハタ株式会社と共同開発。2025年2月リリース予定です。 製品お試しや予約は弊社問い合わせまで。 捺印から大量メール送信までシームレスに ワンクリックで連続的にALL自動化します 「プラットフォーム電脳地蔵」と「シヤチハタ株式会社」の印鑑データ化を同期させます。 電脳地蔵が持つ9つのインターフェースアプリに新しく「IWMailer」と「IWshachihata」を追加しました。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様】 Windows OS上で作動します。Win7以降 利用者は「プラットフォーム電脳地蔵」をインストールし、印鑑をデータ化します。 電子印鑑による承認プロセズと自動メール配信を統合。 印鑑を押す位置を決め、宛先に合わせて必要ドキュメントを添付し、自動送信。
価格情報
オープン価格(未定)
納期
用途/実績例
【用途・特徴】 1.電子印鑑でスムーズな承認 2.自動メール配信で効率化 3.ワンクリックでシームレスな操作性 【メリット】 1.承認からメール一括送信がALL自動化 2.手作業によるミスとコスト削減 3.どこからでも業務から可能
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
「プラットフォーム電脳地蔵」は独自の「神経系アルゴリズム」(特許取得)を搭載したITプラットフォームで、ソフトウェアを部品化することで難しいと思われがちなプログラミングを、専門家でなくとも誰もが簡単にできるようにしたものです。 今日では小学生からプログラミングの授業が始まり、大学入試にも情報工学が取り入れられます。 一方既に社会に出てしまっている世代はどうでしょうか?仕事をこなしながら、プログラミングを一から学ぶというのは、やはり現実的ではないでしょう。 電脳地蔵はこの問題を「予め部品化されている」情報部品SEEDを利用して、自分でカスタマイズしながらプログラミングを習得することで解決しています。 オリジナル教材作成やプログラミングで起こりがちなバグ対策、ファイル管理などの日常業務も含めて業務効率化を自由に設定できるので、企業内でのIT人材教育に役立つほか、企業や学校でのプログラミング教育やアルゴリズム構築の習得に適しています。 「プラットフォーム電脳地蔵」が日本の経済力・技術力・そしてIT教育の底上げに役に立てるよう尽力して参ります。