自動化・省人化はお任せください!先端技術による物流センター開設
U.S.M.H八千代グロサリーセンターは、次世代型物流センター構築に向けたチャレンジの場として開設されました。フィブは当センターへのソリューション提案において、様々な自動化・省人化ツールを積極的に活用して物流課題に挑み、労働力不足への対応、品質向上を実現しています。 フィブイントラロジスティクスは、長年にわたる活動で培われた豊富な知識と経験で、お客様が抱える物流課題を解決へと導きます。 「さすがに自動化は難しいだろう」「自動化を進めたいが、何から始めればよいのかわからない」 そんな時こそ、まずはフィブイントラロジスティクスにご相談ください。 お客様がどのような課題をお持ちなのか、どこに解決の糸口があるか、それを考え実現するプロフェッショナルが、私たちフィブイントラロジスティクスです。
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基本情報
パレットの自動搬送、AGFによる無人オペレーション、 パレットラックへの自動搬送、ロボットデパレタイズ、 シャトル式自動倉庫システム、AGVによる自動搬送…などなど 自動化・省人化を実現する様々な先端技術が集まった画期的なセンターです。 お客様が抱えている物流課題に共に向き合い、取り扱い製品・品種数、設備規模、処理能力、予算に応じて、お客様にとって好適な物流自動化に取り組んでまいります。ぜひお気軽にご相談ください。
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用途/実績例
eコマース企業、スーパーマーケット、量販店、運送・宅配会社の物流センターなど、導入事例多数
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庫内物流のエキスパート、フィブだからできる物流システムのトータルコーディネートで、 お客様の物流倉庫・配送センターが生まれ変わります。 1975年に日本初の納入事例となったスチールベルトソータ、 先駆的な技術を結集したジェニベルト(クロスベルトソータ)、 スライドソータなど各種仕分機はフィブを代表する製品群です。 さらに近年注目を集めるAI技術を取り入れたデパレタイゼーションロボット、 フランスSyleps社を傘下におさめ市場を拡大中の自動倉庫も加わり、 物流業界のさらなる発展に貢献します。 お客様の様々なご要望にお応えするオーダーメイドの物流ソリューションをご提供いたします。 物流に関するお悩み、ぜひ当社にご相談ください。