ポリイミドチューブ仕様熱電対とは?
熱電対をご使用される際、以下のような事に悩んでおられませんか? ■ガラス被覆やセラミックス被覆線が解れてくる。 ■希望する耐熱温度に達していない。 ■線が太く局所への取り付けが困難、曲げ難い。 ■被覆線からのホコリや発煙が気になる。 【ポリイミドチューブなら課題を解決】 ■被覆線が解れる事がありません。 ■連続220℃、短時間400℃の耐熱があります。 ■チューブ肉厚が20名μmと非常に薄い為、とても細い仕上がりで曲げやすい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は超高速応答熱電対に特化した世界最速級熱電対を製造販売しております。 最も細い熱電対では13μm径より製造致しており、太い径では320μm径もご用意致しております。 他にシート状極薄熱電対も製造しており、表面の温度計測に適した熱電対もご用意致しております。 お客様一人一人のご要望に丁寧に提案いたしております。 どのように熱電対型番を選べば良いかわからない時もお気軽にお問い合わせください。