【技術資料進呈】金型の凝着を抑え、製品の仕上りや精度安定に寄与する金型向けコーティング!メンテナンス頻度も減り、コスト低減に貢献
被加工材の材種に応じて硬質膜を選ぶというのは、経験がなければ難しい選定になってきます。 本資料は、金型に必須なコーティング膜について、実際の使用事例をもとに、 被加工材の材種に対応する膜種を紹介し、選定方法について解説したものです。 【掲載内容(抜粋)】 ■被加工材の材種と凝着について ■純アルミ、アルミ合金への選定方法 ■純銅、真鍮(銅合金)への選定方法 ■ステンレスへの選定方法 ■鉄系材料(炭素鋼、高張力鋼板など)への選定方法 金型専用に特化して開発したのがFUPCコーティングです。 各コーティング膜は金型用途に沿って設計・開発した硬質膜です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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硬質膜のラインナップは複数あり、一般的な鉄系材料向けから、 アルミ、銅、ステンレスなど、需要の増加が見込まれる非鉄材料や難加工材向けまで、用途に応じて提案いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
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冷間鍛造金型/プレス金型のパンチ等は全ての工程を自社にて一貫生産。 全ての工程を自社管理することでお約束した納期を必ず遵守。 自社開発のPVDコーティング(FUPC) は金型向けに特化して開発しており、冷間鍛造およびプレス金型の高寿命化を実現。 弊社製コーティング付金型が費用対効果を発揮して金型費削減を全国のお客様に実感して頂いています。