小型射出成形機でスーパーエンプラ(PEEK等)成形!高品質・低コスト!
・380℃を超える高融点樹脂(PEEK等)が成形可能 (一部のグレードは射出が出来ないものがありますので、事前トライをおすすめ致します) ・高価な材料を無駄なく成形 ・μMIV高温仕様は射出部を450℃まで昇温可能 μMIVシリーズが売れている理由! ・試作成形、量産成形どちらにも適応する本格的な超小型射出成形機 ・成形機本体の接地面積は卓上サイズ(μMIV-2) ・正確な計量による精密成形(重量安定率0.02%) ・少量樹脂(約100g)から成形が可能。特殊で高価な材料テストに適しています ・3速2圧、位置・圧力切り替え制御、マニホールド内樹脂圧センサー搭載など、細かな制御が可能 ※樹脂圧センサーはオプション ・ラボにおける試験片製作から、1個流しのインライン成形まで幅広く使用可能
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基本情報
型締力 2ton 樹脂容量 4cc 概寸 495×530× 高915mm(標準機) 使用材料 熱可塑性樹脂 駆動 モーター、エアー 制御 3速2圧、位置・圧力 切り替え制御など
価格帯
500万円 ~ 1000万円
納期
用途/実績例
用途:材料開発、半導体、航空宇宙、自動車、医療、電子電気部品、OA機器部品、金属代替 樹脂実績例:PEEK、PEI、PPS、PPSU、LCP、PAI、PES 等
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<当社の強み!> 精密成形に係わる技術や知見(プラスチック材料、精密金型設計製作、成形技術、生産技術)をトータルで有しており、試作開発段階からお客様のニーズに沿った最適な金型や生産ラインの提案を行い、プラスチック部品の試作開発から量産立上げ、安定量産までの期間短縮、品質維持、管理コストの低減に貢献します。当社の金型、成形品、射出成形機はいずれも小物、ミクロンレベルの精密を得意としており、工場は全館空調のクリーンな環境で生産を行っています。精密金型と精密成形に特化した人材と設備、長年の大手メーカーとの取引で培われた生産技術力と開発力が当社の競争力の源泉となっています。