プロジェクトの進捗状況を把握可能!
コンサルティング業を行っているA社へ「MA-EYES」を導入した 事例についてご紹介いたします。 同社では、親会社のシステムを使用しており、業務固有の会計処理に 対応することが出来ず、Excelにて行っている為、情報管理に手間が 掛っていました。 当システムを導入すると、プロジェクトに関する情報を一元管理し、 情報管理の手間を軽減できることを提案しました。 【事例概要】 ■課題 ・Excel等を使用し、手作業にて対応している為、プロジェクト進捗状況の 把握と情報共有に時間が掛っている ■提案内容 ・システムに登録及び取込んだ情報を基に迅速なプロジェクトの 進捗状況を把握可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【システム概要】 ■プロジェクト管理機能にて請求予定及び経費の収支予定を管理する ■経理システムより配賦・未成・完成の経理処理が行われた結果をExcelにて取込む ■プロジェクト管理に登録された情報及び経理システムより取込んだ情報を基に プロジェクト収支の進捗状況を確認する案件別収支管理表を出力する ■プロジェクト毎の要員配置入力画面へ人/日ごとに海外/国内の予定/実績を登録する ■アサイン表(年度別)、アサイン表(系統別)、アサイン計画及び実績管理表、 要員の稼働スケジュール管理表をExcelにて出力する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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社名の「ビーブレイク」には、情報システムを構築する際の障害(Barrier)や境界(Border)を破壊する(Break)という意味が込められています。 企業向けのシステム開発業界の現状を見ますと、多くの失敗プロジェクトが存在し、企業がシステム化によるメリットを享受できていないケースが非常に多く見受けられます。こうしたシステム構築の無駄や非効率を取り除くということが我々の社会的使命だと考え活動を行っております。