【みたれぽ】国内のシリコーン材料で3Dプリントに挑戦してみた! | システムクリエイト
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.103では、液体積層造形方式3Dプリンタ「Lynxter S300X」を使って オープンマテリアル造形にチャレンジしてみました。 2液硬化性のシリコーン材料を使用した3Dプリントが可能な「Lynxter S300X」は、 オープンマテリアル造形に対応しています。 シリコーン材料は多く流通しているため、国内での入手も容易ですが、 市販のシリコーンを3Dプリントで活用した事例は少ないのが現状です。 そこで今回は、国内で広く活用されている信越シリコーンの2液硬化性材料を使用し、 実際に造形できるのか、テストプリントしてみました! 資料ではシリコーン材料を使った造形が成功するまでの過程を モデルの画像とともに解説しています。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
■やってみたこと ■硬化の検証 ■サポートで囲ってみよう ■硬化まで形状を保てました!
価格帯
納期
用途/実績例
3Dプリンタの活用の幅を広げたい方や、 挑戦したい材料がある方のヒントとしてご一読いただければ幸いです。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(5)
企業情報
【ものづくりの最新機器・定番機器をシステムでご提案】 工作機械・CAD/CAM・3Dプリンタや3Dスキャナなどの3Dデジタル生産ツール・工具など、ものづくりに必要なあらゆる機器をトータルでご提案できる国内唯一の企業です。 【導入後も技術サポートで安心】 弊社の強みである技術サポートで、操作のサポートやトラブル対応、メンテナンスなど導入後のユーザー様のお悩みも窓口一つで解決致します。 【豊富な実機を展示】 各種実機を設置しているため、デモや見学を通して運用イメージを明確にして導入いただけます。 【メーカー機能も】 また、ユーザー様が求める機能を持った商品が無い場合や、良い機能を持ちながら販売力が弱い製品など、メーカー機能を活かし、独自企画した自社製品として発売していきます。