導入事例から学ぶ!食品を小箱包装・箱詰めする各工程ごとのポイントなどもご紹介
当資料は、日本自働精機株式会社の課題解決事例・導入事例を掲載した 食品メーカー向けガイドブックです。 課題に対する提案内容はもちろん、導入した箱詰め包装ラインの図面など も掲載しており、大変参考になる一冊となっております。 食品製造ラインにおいて、小箱包装・箱詰め工程は人手が多くかかる工程 であり、省人化を実現し生産性を向上するためには、当工程の自動化が 重要になります。自動化により生産性向上を実現できるとともに、人手を 極力介さないことによる品質の向上も実現できます。 ぜひダウンロードしてご一読ください。 【掲載事例】 ■フィッシュソーセージ 小箱包装・箱詰めライン ■鱒寿司 特殊箱用自動包装・箱詰め装置 ■ドリップコーヒー 箱詰めライン ■粒ガムのブリスターパックの箱詰め・包装ライン ■粉スープの箱詰めライン ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は1958年の創業以来、日本の包装機械メーカーのパイオニアとの自負の元、数々の包装機械を世の中に送り出し、創立60年を迎えました。 つねに時と共に歩み、お客様の多様なニーズに的確にお応えするNAFMの理念がお客様からの信頼を得ることにつながり、現在に至ることが出来たと思っております。 当社は創業以来、親和一致の精神で社員の仲間が信頼という家族のような絆で結ばれた関係を築き、助け合い、互いに成長を願い、ともに努力を重ねながら機械作りに励んできました。これからも技術力の向上と人間力を高め、お客様に満足いただける品質の機械を社員の仲間と一つになって作り上げていく所存でございます。 『60th、さらなる創造をめざして』参りますので、今後ともご指導、ご鞭撻いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。