スーパーエンプラから低温樹脂への切り換えという、成形現場における大きな課題をどう解決するかをご紹介!
高温樹脂の切換えコストを最適化することができる『アサクリン』の活用事例を ご紹介いたします。 高温で成形するスーパーエンプラから低温樹脂への切換えは、樹脂の 流動性が失われるため、困難を伴います。スーパーエンプラ同士の切換えでも、 パージのために高価な樹脂の浪費を余儀なくされます。 当製品は、スーパーエンプラからPEIへの切換え事例で、切換えに必要な PEIを約67%削減しました。 【お客様の声】 ■設備が古く、PEEK材などは連続成形していると異物の発生などの不具合が 発生するため、アサクリンの使用は必須 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【製品特長】 ■高温樹脂の切換えでも活躍 ■高温樹脂から低温樹脂への切換えを、効率的に ■高価な材料でパージする必要なし ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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アサクリンは、1990年の発売以来、成形機用洗浄剤(パージ剤)のパイオニアとして多くのお客様からご支持をいただき、今日では世界75か国以上の国と地域でお使いいただくなど、世界のトップブランドとしてその地位を確立しています。 発売当初はプラスチック成形機の色換え・樹脂換えを少量短時間で効率的に実施するための商品でしたが、その後のグレード開発により、樹脂劣化物(焼け・黒点等)の除去から予防に至るまでの幅広い効果の実現が可能となり、成形品の不良率低減にも活用いただいております。 2008年には従来のアサクリンとは全く設計コンセプトの異なる高機能グレードIMXを発表し、異物不良率の更なる低減や成形機メンテナンスの効率化にも貢献しております。 今後も一層「成形現場のロス低減と効率化=コストダウン」のお役に立つ商品を提供してまいります。