制約がある自動旋盤のL型のくし刃型刃物台を有効利用する事を実現!
『MTUDC』は、荒加工(MT-DE11・正転)と仕上げ加工(MT-DE07・逆転)を 1本のホルダーで行える画期的な構造の自動盤用2ヘッドホルダーです。 旋削加工に適切なブレーカーの開発により、高能率・長寿命を実現。 お布施タイプは、刃先位置を変える事によりワークをガイドブッシュまで 戻さずに加工できるため、切屑がガイドブッシュに入り込む事による 破損の恐れもなく、専用インサートの効果と相まって、切屑の排出性も 良好で安定した加工を実現します。 【特長】 ■荒加工(MT-DE11・正転)と仕上げ加工(MT-DE07・逆転)を 1本のホルダーで行える画期的な構造 ■制約がある自動旋盤のL型のくし刃型刃物台を有効利用する事を実現 ■旋削加工に適切なブレーカーの開発により、高能率・長寿命を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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鈴商株式会社は、昭和30年(1955年)に鉄工所として岐阜県中津川の地で創業。 そして後に機械工具商社としても事業をスタート、地域社会および製造業に密着した本格的な歩みを開始しました。中津川の地の産業変遷に併せて成長・発展を続け、現在では“生産技術の総合商社”として、岐阜県一円・長野県南信州/木曽エリアで、確かな実績を築いてきました。 創業以来の確かな経験、安心と信頼で地域、ひいては日本のものづくりをサポートし、お客様と共に成長を続けていく所存です。