シリコンラバーヒーターを巻くことで、油圧ユニットの保温ができます！
工場内の油圧ユニットに使用していただく「シリコンラバーヒーター」の用途事例 をご紹介します。 油圧ユニット内の作動油が気温の低下で循環しづらく、 油圧ユニットの動作に影響が出てしまう、このような事例の解決策として、 ラバーヒーターを取付けていただくことで、作動油の循環が改善され、 油圧ユニットの動作が良好になります。 【製品特徴】 ■薄いシートの面状ヒーターで軽量なため、取扱いがしやすい。 ■容器への取付けは、スプリングやマジックテープで容易。 ■オーダーメイドで製作可能なので、様々なサイズへの対応ができる。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
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基本情報
■厚さ 1.5mm～ ■最高使用温度 ～200℃（最高250℃） ■温度センサー、温度ヒューズ取付可能 ■固定方法 スプリング、マジックテープなど用途に合わせて選んでいただけます。 ■ヒーターへの両面テープ施工可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
価格帯
納期
~ 1週間
用途／実績例
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カタログ（3）
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企業情報
当社は、「シリコンラバーヒーター」と各種面状ヒーターのエキスパートとして、 社内製造及び販売を行っている企業です。 事業は大きく分けて3つあり「シリコンラバーヒーター」は独自のノウハウを生かし、 多様なニーズに対応する社内一貫製造・販売、 「シリコン自己融着テープ」は30年以上の実績がある輸入販売、 「面状薄型フレキシブルヒーター」及び「半導体製造装置向けフレキシブル配管ヒーター」は、 多くの実績をもつ海外専門メーカーに製造を委託した製品販売です。 その他、多様なニーズに合わせて、様々なヒーターの中からご提案をいたします。 納期、品質、価格のどれも確かな自信をもっておりますので、 まずはお気軽にお問い合わせください。