16種類35株の乳酸菌・ビフィズス菌を独自の培養方法で発酵!
乳酸菌と乳酸菌生産物質の違いについてご紹介いたします。 乳酸菌は、糖を分解して「乳酸」を生産することによってエネルギーをつくる 「細菌の総称」です。“毒性物質を出さない安全性の高い菌"、 “胞子をつくらない"といった定義に当てはまるもののことを指します。 これに対して、乳酸菌生産物質は、生きた菌ではありません。 乳酸菌生産物質は、もともと腸の中の善玉菌が代謝している物質を 摂取することで健康に役立つ、という考えのもと作られております。 【乳酸菌の定義】 ■形状:棒状又は円柱状の「桿菌」か、球状の「球菌」であること ■ブドウ糖の代謝:食べたブドウ糖の50%を乳酸として代謝排出すること ■グラム染色:陽性反応を示す ■カタラーゼ反応:陰性反応を示す ■運動性:自ら動くことはない ■安全性:毒性物質を出さない安全性の高い菌 ■胞子の有無:胞子をつくらない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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光英科学研究所では、先代の正垣所長より受け継いだ「乳酸菌培養技術」を 礎に、「乳酸菌生産物質で、世界人類の健康増進に貢献する」という企業理念 を基に事業展開を行っています。 16種35株の乳酸菌・ビフィズス菌を元菌とした独自の培養技術(※製法特許 取得済み:製法特許第4540376号)による弊社の「乳酸菌生産物質」は、 健康食品原料として幅広く利用されております。