発酵乳は地域ごとに各々の特色をもって熟成し、その後様々な形で発展!
19世紀ロシアの学者が、ヨーグルトと健康の関係に注目して以来、 我が国においても乳酸菌に関する研究は、目覚ましい発展を遂げてきました。 ここでは、乳酸菌生産物質が発見されるに至るまでの概略を分かりやすく 記してまいります。まず手始めに、ヨーグルトの歴史、成り立ちを簡単に たどってみたいと思います。 人類の歴史において、世界のあちこちで発酵乳が作られ、その土地の人 々の健康に寄与してきました。おそらく、牧畜文化が発展する過程で、 桶の中の乳に細菌が入り込むなどして、偶然に自然発酵した酸味のある 飲み物が生まれたことが、きっかけだったのでしょう。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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光英科学研究所では、先代の正垣所長より受け継いだ「乳酸菌培養技術」を 礎に、「乳酸菌生産物質で、世界人類の健康増進に貢献する」という企業理念 を基に事業展開を行っています。 16種35株の乳酸菌・ビフィズス菌を元菌とした独自の培養技術(※製法特許 取得済み:製法特許第4540376号)による弊社の「乳酸菌生産物質」は、 健康食品原料として幅広く利用されております。