10世紀頃の日本で製造されていた乳製品!乳酸菌生産物質の誕生についても分かり易く解説
その昔、お釈迦様は健やかで、乳酸菌で作られた醍醐(マンダ)という 食べ物を愛用しておられたそうです。醍醐(マンダ)に関する文献の一つが、 シルクロードの敦煌に眠っていたサンスクリットのお経です。 その貴重な文献を発見したのが、西本願寺第22代法主が編制された西域大谷 探検隊でした。中国の大連にあった大谷光瑞農芸化学研究所で、その醍醐 (マンダ)の再現に着手、実に70年も前のことでした。 その製法が脈々と受け継がれ、現在の光英科学研究所の乳酸菌生産物質として 存在しているのです。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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光英科学研究所では、先代の正垣所長より受け継いだ「乳酸菌培養技術」を 礎に、「乳酸菌生産物質で、世界人類の健康増進に貢献する」という企業理念 を基に事業展開を行っています。 16種35株の乳酸菌・ビフィズス菌を元菌とした独自の培養技術(※製法特許 取得済み:製法特許第4540376号)による弊社の「乳酸菌生産物質」は、 健康食品原料として幅広く利用されております。