一度に運搬できる量が格段に増え、運搬の疲労度が軽減された事例!
静岡県にてさまざまな柑橘を育てている芦川農園様へ、「E-cat kit」を 導入した事例をご紹介いたします。 導入前は、収穫物を1日に300キロを超える量を運ぶため、体力の消耗が 大変激しく効率もよくないことが大きな課題でした。 導入後は、運び手が3人必要だったのがほぼ1人でよくなり、その分切り手に 回る人数も増えて効率的に収穫でき、何より運搬の疲労度が軽減されました。 【事例概要】 ■課題:20キロ程度のコンテナをトラックまで1つずつ肩に担ぎ上げて 30~50mの距離を人力で運んでいた ■結果 ・導入後は以前と比べ、収穫できる量が1.5倍になった ・より効率的な配置でみかんの木を植えることができるようになった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は農地や建設現場など不整地向けの現場での機器を活躍できる製品を開発・販売しております。 運搬作業という現場の”キツい”をすぐに解消する製品として、主力製品は2つあります。 モーターとクローラーが一体化した走行モジュールで、不整地に強い足回りのユニット「CuGo」と、重い荷物の運搬を楽にするだけでなく、傾斜地やでこぼこ道でもすいすい進むことを可能にするねこ車電動化キット「E-cat kit」など、高齢化や労働力不足に悩む現場での活躍が見込める製品となっております。