高度医療機器、周辺機器、ネットワークやPCなどを含め、一括して無瞬停でバックアップ
「止まらない医療」を実現するために、病院・クリニックへ「パーソナルエナジー・ポータブル」を導入した事例をご紹介いたします。 ◆神戸市長田区 医療法人社団 新長田眼科病院様 【課題】 医療用UPSが頻繁に交換を必要とする割には、停電補償時間があまりにも短く、実際に手術室用途として使用できないことが判明。条件を満たせる電源が必要だった。 【導入した理由】 1.高度医療機器、周辺機器、ネットワークやPCなどを含め、一括して無瞬停でバックアップが可能であること。 2.電子顕微鏡と次世代型白内障手術装置「センチュリオン・ビジョン・システム」を同時に無瞬停でバックアップし、手術終了までの電力を安定して供給が可能であること。 3.神戸市長田区は阪神淡路大震災時に最も大きな被害を受けた地域の一つであるが、医療機関として「止まらない医療」を実現できる社会的意義は大きく、果たすべき役割を全うできる電源であると判断したため。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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