「水素発生装置」で使用する電極の加工からめっきまで!量産対応も可能
当社で取り扱う「水素発生用電極」をご紹介いたします。 水素発生装置内の主な電極としてチタニウム(チタン)材に 白金めっきをした電極が使われます。 当社は長年にわたる多数の加工実績を基に研究・開発を重ねてきた 独自のノウハウで、高温下での使用や耐食性の要求に対して十分な 性能を発揮する白金めっき液の確立と加工技術を保有しています。 【特長】 ■チタンの溶接も含め素材の加工からめっき、組立まで可能 加工のみ、めっきのみもOK ■白金膜厚0.1μ~5μ程度まで、最大寸法650mmx600mm ■特殊多孔質構造体の調達、めっきも可能 ■量産対応可能:大型=320枚/月 中型=600枚/月 小型=1200枚 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
各種メッキ処理から金属加工まで一気通貫でご提供できるのが弊社の強みです。処理サイズは髪の毛の太さから畳台まで対応可能な技術を有しております。特に無電解ニッケルメッキと白金メッキには力を入れております。無電解ニッケルは自動ライン・手動ライン合わせて6ライン。材質、サイズ等ご相談ください。白金メッキは水電解PEM型用電極触媒、各種触媒の加工からメッキまでワンストップでご提供致します。