産業ですぐに活用できる金属3Dプリンター
より安く、より使いやすく金属3D造形をニッチな用途から産業用途へ! 大型かつ一品ものの最終部品製造を担う重工業、防衛、建機、自動車業界をはじめ、 手持ちのロボットアームを活用して大型造形にも挑戦できます。 高品質かつ生産バッチが少ない製造にも対応、 異種材の加工を用いた研究機関や安全性を重視する教育機関にも最適です。 【特徴】 ■全世界で300台以上の稼働実績(2021年〜) ■材料コストが安く、造形速度が早いため造形結果をすばやく得られます ■オープンマテリアルで自由な材料選択が可能です ■簡単に異種金属造形による高機能化(磁性、硬度付与など)が行うことができます ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【W-Laser Metal Deposition / レーザ金属積層法(W-LMD)を採用】 レーザ金属積層法(W-LMD)は、指向性エネルギー堆積法(DED)としても知られ、溶接ビードを正確に積み重ねることによって積層していく手法です。 Meltioの3Dプリンティング技術はコンパクトな積層ヘッドに集約されており、複数のレーザを装備し、複数のワイヤー材を同時に処理します。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1970年3月大阪万博が始まった頃、株式会社ジェービーエム(2019年にジェービーエムエンジニアリング株式会社に社名変更)は誕生しました。 日本経済の発展と共に私たちも成長を続け、最適なCAD/CAMシステムをご提供することでお客様から高い評価をいただいてきました。 目まぐるしく変化する社会状況の中、私たちは常に意識の変革を求められています。 私たちジェービーエムエンジニアリングはこれまで培ってきたCAD/CAMの膨大な技術とノウハウを活かし、ロボティクスアプリケーション、アディティブマニュファクチャリング、測定・検証システムといった未来の「モノづくり」に向かって4大領域の発展に挑戦しています。 皆様と共に世界に誇れる製品を送り出すことが私たちの喜びです。 また、製造業のリモートワーク推進をいち早く支援し、コロナ禍においても技術者の育成を滞りなく進めるため在宅でもMastercamを動画で学べる新サービス「CLUB.JBM」を立ち上げました。 ジェービーエムエンジニアリングは「トータルエンジニアリングソカンパニー」として、設計・製造・工作機械分野のお客様を強力に支援していきます。