デジタル入力160点、デジタル出力64点、アナログ入力32点のI/Oを搭載した遠隔監視制御装置
デジタル入力160点、デジタル出力64点、アナログ入力32点のI/Oを搭載した遠隔監視制御装置です。BOX-PC（Windows10 IoT）を搭載しているため、TCP/IP、UDPなどのネットワークプロトコルを持つ機器や、RS-232c、422、485を使用したシリアル通信可能な機器を監視するプログラムを実装することが可能です。前面パネルにLEDを搭載し、I/Oの状態を一目で確認可能です。
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基本情報
【特長】 ■0℃〜50℃の温度環境下で動作 ■EIA規格4Uユニット、JIS規格3Jユニット ■モバイルルータなどの通信モジュール用の電源コネクタを搭載、Packet Caster筐体からAC電源を一括管理が可能 ■アナログ通報閾値の設定が可能 ■ヒステリシス設定が可能 ■長寿命部品を採用 ■空きスロットに、HUB、AC2重冗長構成のいずれかの選択が可能 ■前面パネルのLEDでDIOの状態表示 ■BOX-PC（Windows10 IoT）を内蔵、多彩なプロトコルに対応可能 ■チャタリング防止のための判定時間設定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
様々な機器やセンサーを一元管理する遠隔監視・制御システム『Packet Caster』のほか、これまでに提供してきた画像処理技術、文字認識技術(OCR)、MtoMソリューション等、当時の先端的な技術システムは現在においても高いご評価をいただいております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。