世界をつなぐ、ビジネスを加速する。ERPのグローバル標準化をDynamics 365で実現。
ERPのグローバル標準化とは: 海外進出が一般的になった今、海外拠点を含めたグループ全体のデータを統合・可視化し、ポリシーやコンプライアンスを整えることが大きな課題となっています。国や地域ごとに異なるシステムを使っていると、本社とのデータ連携が難しく、リアルタイムでの状況把握や経営判断ができないことも。こうした問題を解決し、競争力を高めるには、ERPを活用したグローバルな経営基盤の整備が欠かせません。 ■各拠点の会計状況リアルタイム化 ■海外拠点の不正検知やコントロール ■グローバルレベルでの経営情報の可視化 ■経営判断の迅速化とリスク回避 Microsoft社Dynamics 365がERPのグローバル標準化に最適の理由: 1.統合プラットフォーム 2.グローバル対応 3.クラウドベース 4.AIとデータ分析 5.拡張性とカスタマイズ 6.セキュリティとコンプライアンス ※詳しくはお気軽にお問合せください。
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ERPのグローバル展開を成功させるには、まずは各拠点の商習慣を理解し、現地社員とのコミュニケーションを円滑に進めることがカギとなります。 SYSCOMでは、Microsoft認定Dynamics 365コンサルタントが多数在籍しており、日本語、英語、その他言語でのシームレスな導入とサポートを提供することで、本社と各拠点の橋渡し役としてERPのグローバル標準化をサポートしています。 ■各拠点ごとの要件の確認と実装 ■お客様のニーズに合わせた追加機能仕様の実現 ■お客様のキーユーザー向けトレーニング ■各拠点のタイムゾーンに応じたERPグローバルサポート ※詳しくはお気軽にお問合せください。
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当社はニューヨーク本社を拠点に、 アメリカおよび日本に複数拠点を展開するマイクロソフト認定ERPパートナーです。 Dynamics 365 Finance & SCMを中心にERPソリューションの導入を専門とし、 「Think Local, Act Global」の方針のもと、 ロールイン(海外企業の日本進出)およびロールアウト(日本企業の海外進出)において30年以上の実績を誇ります。 日本特有の商習慣やビジネスニーズに対応し、 バイリンガル対応を強みとしています。 プロジェクト拠点(実績): APAC: 日本、香港、台湾、中国、韓国、タイ、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、ミヤンマー、インド Americas:全米、カナダ、ブラジル、エクアドル、チリ、ペルー、コロンビア、パナマ、コスタリカ、ボリビア、ガテマラ、アルゼンチン、ニカラグア、メキシコ EMEA:イギリス、オランダ、ドイツ、UAE