信頼性と安全性を強化!その他さまざまな製品の帯電試験に導入実績あり
塩ビをマイナス極性、プラス極性それぞれ同じ電圧で帯電させた場合の 帯電量確認試験にて「帯電装置」を活用した事例をご紹介いたします。 コロナ帯電ガン(マイナス極性)で塩ビ板を帯電させ、約-14kVに 帯電しました。 また、コロナ帯電ガン(マイナス極性)で塩ビ板を帯電させ、 約+15kVに帯電させることができました。 【事例概要(一部)】 ■プラス極性、マイナス極性による帯電量確認試験 ■帯電防止材料の帯電量の比較試験 ■その他さまざまな製品の帯電試験に導入実績あり ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の事例概要】 ■製品の帯電耐性確認に活用される帯電装置の特長 ・+極性と-極性のガンを装備 ・ガンを使い分けることで多目的用途に使用可能 ・ガンの手元の引き金をひくだけですぐに静電気が発生 ・消費電力が50VAと小さく経済的 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
長年にわたり電気・電子制御機器の開発・製造を通して社会に貢献してまいりました。近年では、高電圧制御・流体制御・メカトロ機器の自動制御分野に参入し、無公害・省資源・高品質な商品の開発・製作に取り組み、多くの業界から評価され、注目をいただいています。