振動や動力伝達の仕組みを解析!身近な機械の性能向上に貢献している事例
法政大学理工学部機械工学科様にて、当社の「RecurDyn」が導入された 事例をご紹介いたします。 同大学では当製品を使って、ベビーカーや歯車の振動の研究を行っており、 PBLという授業でも活用されております。 今後は、どこまで駆動系のフルモデルに近い現象を表現できるのかというのを 行っていきたいと考えています、とのことです。 【事例概要】 ■ベビーカーや歯車の振動の研究、教育の場面で活用している ■F-Flex(直接法弾性体)で作ったモデルと、剛体ボディを弾性要素で つないだ擬似弾性体として作成したモデルを目的に応じて使い分けている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。