計算時間と精度に関して、一番バランスが良かったことから採用いただいた事例
セイコーエプソン株式会社様にて、当社の「RecurDyn」が導入された 事例をご紹介いたします。 同社では、限られた期間で、より高品質の商品投入を実現するために CAEソフトを使って課題をクリアにしていこうというのがきっかけとなり 導入を決定。 設計者が設計値を決めるために、必要な情報の精度と時間のバランスが 一番良かったので、今に至っています、とお声をいただきました。 【導入製品の良い点】 ■柔軟媒体搬送(MTT3D)やベルト挙動(Belt)など、実際に使う立場の 使い勝手を考慮したツールキットが充実していている ■解析の途中段階でいくつかの状態で保存してその続きからまた解析する ことにより、特にシートのクリープ現象を再現することができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。