アジピン酸ジエステル系など、多数の可塑剤(DINP・DIDP等)分析が可能!
株式会社ロンビックにて行う「PVC中のフタル酸エステル代替可塑剤の分析」 について、ご紹介いたします。 RoHS指令の指定有害物質に追加されたフタル酸エステル4種(DEHP・BBP・ DBP・DIBP)や、REACH規制の対象であるフタル酸エステル類に代わり、 塩化ビニル樹脂(PVC)の可塑剤として使用される化合物の定性・定量が可能。 ご要望の際は当社までお気軽にお問合せください。 【種類】 ■アジピン酸ジエステル系 ■セバシン酸ジエステル系 ■トリメリット酸トリエステル系 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ロンビックは、三菱ケミカル株式会社の100%子会社です。樹脂事業、樹脂販売事業、分析事業、業務サービス事業の4つの事業を主軸に事業を展開している会社です。樹脂事業では、コンパウンド樹脂によるプラスチック製品を用途に合わせてワンストップで開発・製造を行っており、自動車、家電、医療、容器包装、建材など、さまざまな市場にお届けしています。 技術力、対応力、開発力の3つが揃った当社のコンパウンド製品をぜひお試し下さい。