DXを推進しないことで発生する2025年の崖は、2030年までの日本や企業に大きなインパクトを与えます!
当資料では、経済産業省から2018年9月に公表されたDXレポートを参考に、 なぜ貿易DXが必要なのか、貿易DXのあるべき姿をご説明します。 経済損失の算出方法やDX推進の現状と課題、ITシステム構築における コスト・リスク低減のための対応策などについて詳しく解説。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■2025年の崖とは ■必要なアクション ■なぜ貿易DXが必要なのか ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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Shippioは「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流のDXを推進する、日本初のデジタルフォワーダーです。貿易システムの提供と、国際物流フォワーディング業務の提供を通じて、国際物流プラットフォームを構築し、国際物流領域のDXを推進いたします。 貿易システム上では、本船動静の自動更新や見積もり・発注、貿易書類や請求書の一元管理が可能となり、デジタルを活用したビジネスプロセスの構築とオペレーションの提供を通じて、顧客企業の国際物流DXを実現します。