DSPプログラミングなしでUSBからA2B ノードを簡単エミュレート
Flextech AKTのPocket A2B Bridgeは A2B メイン、サブノードの役割をエミュレートして開発時のデバッグやテストに役立つツールです。胸ポケットに入る大きさで、USB バスパワーで動作します。 開発や検査装置用にDSPのプログラミングすることなく、A²Bバスのノードとして動作させることができます。 別製品として複数(2,4,6)のノードをエミュレーションできる Industrial A2B Bridgeもあり、A²B 関連生産工場で 利用されています。
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基本情報
Pocket A2B Bridge *型番 AKT-1000-A AD2428搭載版 AKT-1000-B AD2433搭載版 AKT-1150-E A2B 2.0対応版(11月出荷開始) AKT-1000-L LUAオプション *Bridge 本体 サイズ等 68x43x25mm、 65g USBポート (UAC2.0 デバイス)、 MicroSDソケット、Quiic I2Cソケット 24ピン ヘッダコネクタ (A2B、GPIO)
価格帯
納期
用途/実績例
A2B / A2B 2.0は車載用オーディオインターフェース用から産業機器のシリアルバス通信用や各種オーディオ機器用へと利用されるようになった。 Flextech AKTの手頃に導入できるA2B ツールを開発時から常時使うことで開発効率と品質の向上が期待できる。立野電脳(株)は2017年から別のA2B関係のビジネスを行っている。
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当社は、様々な電子機器の開発、検証、量産ライン向けにDSP,FPGA,BUS,RTOSという必須要素に関連するツールやパーツ(ボード製品)を国内の企業や学校法人等の事業者向けに供給とサポートを行っています。 現在の主な お客様は 自動車関連、マシンビジョン、AI、 半導体分野 です。 受託関係では レガシー (1980年代以降)産業機器(ボード)の解析、修理、再開発のお手伝い をしています。 ISA,EISA,VME,PC-98,PCIなどのバス関連や、 旧CPU/旧FPGA/ボード新FPGAによる代替、 解析など お気軽にお問い合わせください。










