DSPプログラミングなしでUSBからA2B ノードを簡単エミュレート
Flextech AKTのPocket A2B Bridgeは A2B メイン、サブノードの役割をエミュレートして開発時のデバッグやテストに役立つツールです。胸ポケットに入る大きさで、USB バスパワーで動作します。 開発や検査装置用にDSPのプログラミングすることなく、A²Bバスのノードとして動作させることができます。 別製品として複数(2,4,6)のノードをエミュレーションできる Industrial A2B Bridgeもあり、A²B 関連生産工場で 利用されています。
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基本情報
Pocket A2B Bridge *型番 AKT-1000-A AD2428搭載版 AKT-1000-B AD2433搭載版 AKT-1000-L LUAオプション *Bridge 本体 サイズ等 68x43x25mm、 65g USBポート (UAC2.0 デバイス)、 MicroSDソケット、Quiic I2Cソケット 24ピン ヘッダコネクタ (A2B、GPIO)
価格帯
納期
用途/実績例
A2Bは車載用オーディオインターフェース用から産業機器のシリアルバス通信用や各種オーディオ機器用へと利用されるようになった。 Flextech AKTの手頃に導入できるA2B ツールを開発時から常時使うことで開発効率と品質の向上が期待できる。立野電脳(株)は2017年から別のA2B関係のビジネスを行っている。
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当社は、様々なEmbedded機器開発向けにDSP,FPGA,BUS,RTOSという必須 要素に関連するビジネスやASIC/SOC開発、スーパーコンピューティング用の 大規模FPGA装置のビジネスを国内の企業や学校法人等の事業者向けに 行っています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。