バルブがシート漏れを起こしてお困りになられた経験はありませんか?その問題を解決します!
老朽化した配管の補修を行うとき通常上流のバルブを閉止して行います。 しかし、そのような時に限ってバルブがシート漏れを起こしてお困りになられた経験はありませんか?特に溶接の場合は流体の漏れがあると施工出来ません。 火気を使用せず簡単・迅速に施工出来る溶接同等の『Lokring継手』がその問題を解決します。 (関連リンク)の動画をご覧頂きますと理解し易いと思います。 Lokring継手は2012年以来国内の主要製油所、化学工場、発電所で多くの実績がありますので安心してご採用頂けます。具体的な内容をお知りになりたい場合はご遠慮なく弊社担当までお問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■炭素鋼製パイプ継手 ■ステンレス鋼製パイプ継手 ■銅ニッケル製パイプ継手 ■ステンレス鋼製チューブ継手 ■真ちゅう製チューブ継手 ■特殊製品 ・医療ガス用継手 ・鉄道用継手 他 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【一般的な用途】 ■石油精製/海洋油田開発 ■化学プロセス産業 ■発電(火力・原子力) ■製鉄 ■造船/修理 ■自動車 ■パルプ/製紙 ■鉄道 ■医療用ガス/真空 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
カタログ(2)
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当社では、配管の接続が簡単かつ確実で溶接に相当する信頼性を持つ 『LOKRING(ロックリング)継手』を取り扱っております。 『LOKRING(ロックリング)継手』は1987年にNASAで開発され、ASME B31準拠の火気を使用しない溶接代替の機械式継手として全世界で使用されています。火気を使わずに簡単・迅速に施工ができるため、安全性の向上だけでなく、施工時間の短縮、人件費の低減により総施工費用を大幅に削減することが出来ます。国内では2012年から多くの石油化学工場、火力・原子力発電所などでご利用頂いており安心してご採用頂けます。 実際の現場施工の様子は以下のURLからご覧ください。 https://youtu.be/OmKg2Z5Fc7o ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。