独自のドットコーティングがガラスクロスの常識を変える。ほつれや目ずれを抑え、積層工程の劇的な効率化と高品質化を両立。
日東紡の「ガラスクロスDot」は、ガラスクロスの表面にホットメルト材をドット状に均一コーティングした画期的な新素材です。従来のガラスクロスで課題となっていた、裁断・加工時の「ほつれ」や「目ずれ」、さらには「毛羽(ガラス粉)」の発生を大幅に抑制。作業者の負担を軽減し、クリーンな作業環境の維持に貢献します。最大の特徴は、加熱による自己接着機能です。これにより、積層作業時のズレを防止し、型への賦形が容易になるため、作業時間の短縮と省人化を強力にサポートします。ホットメルト材の量や間隔は用途に合わせて最適に調整可能で、樹脂の含浸性を損なうことなく、製品の品質安定と耐衝撃性の向上を同時に実現。生産性の向上と品質の高度化が求められる、これからのコンポジット成形現場に最適なソリューションを提供します。
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基本情報
【基本構造】 ・ガラスクロス基材 + ホットメルト樹脂(ドット状コーティング)。 【主な特性】 ・低発塵性: 加工時の毛羽立ちやガラス粉の飛散を抑制し、環境改善に寄与。 ・形状安定性: 裁断時のほつれや、ハンドリング時の目ずれを防止。 ・加熱接着性: アイロン等による部分加熱で仮止め・積層が容易。 ・賦形、含浸性: 複雑な形状への追従性に優れ、成形時の樹脂含浸を妨げない。 【カスタマイズ項目】 ・ホットメルト調整: 用途に応じたドットのサイズ、間隔、塗布量の最適化。 ・基材選定: 各種ガラスクロス(目付・織り方)との組み合わせ。 【製品形態】 ・ロール状での提供。
価格帯
納期
用途/実績例
【製造・加工プロセス】 ・FRP/CFRTP成形: プリフォーム製作時の仮留めや、複雑な金型への配置・積層工程。 ・自動積層、裁断: 自動裁断機でのほつれ防止や、ロボットによるハンドリングの安定化。 【製品分野】 ・産業用構造材: 高い寸法精度と安定した品質が求められる補強部材。 【導入による効果】 ・合理化、省人化: 面倒な積層工程の簡略化により、作業効率が大幅にアップ。 ・コスト低減: 加工ロス(端材のほつれ等)の削減と、ムダのないホットメルト塗布によるトータルコストの抑制。 ・品質向上: 均一なコーティングにより、成形品の内部欠陥を抑え、安定した強度を確保。
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日東紡グループは、健康・快適な生活文化を創造する企業集団として、社会的存在価値を高め、豊かな社会の実現に貢献し続けることを経営理念としています。2030年にありたい姿『Big VISION 2030』を長期ビジョンとして掲げ、持続可能な社会の実現のために、「環境・エネルギー」「デジタル化社会」「健康・安心・安全」に貢献するグローバル・ニッチNo.1を創造し続ける企業グループを目指しています。創業から100年を超える歴史の中で培ってきた「ガラス繊維」「機能性ケミカル」「繊維・接着」の技術を掛け合わせ、お客様の製品開発における課題解決の「ベストパートナー」として伴走いたします。









