PVにおける日射量測定・効率モニタ用の高コストパフォーマンスなクラスA/B/C全天日射計です。
●サーモパイルセンサの測定原理に基づく高精度の全天日射計 ●外部からの電源供給なしでμVの測定信号が得られます。
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基本情報
■仕様 品番クラス傾斜 センサ出力供給電源接続方法 デジタルアナログ4極 M12 コネクタ5極 M12 コネクタ8極 M12 コネクタ MC8PRS-A10S-0P0クラスA--μV出力不要〇 MC8PRS-A10S-0C0--4～20mADC10～30V〇 MC8PRS-A10S-M00-RS485-DC7～30V〇 MC8PRS-A10S-MA00-RS4850～20mADC10～30V〇 MC8PRS-A10S-MA40-RS4854～20mA〇 MC8PRS-A10S-MA10-RS4850～1V〇 MC8PRS-A10S-MA50-RS4850～5V〇 MC8PRS-A10S-MA100-RS4850～10VDC15～30V〇 MC8PRS-A10S-M0T〇RS485-DC7～30V〇 MC8PRS-A10S-MA0T〇RS4850～20mADC10～30V
価格帯
納期
用途／実績例
●DC0/4～20mA、DC0～1/5/10VまたはRS485 Modbus-RTU出力を使用する場合は、外部からの電源供給が必要です。これらの出力は常にW/m²に関係付けられており、ソーラーパネル全面に対する日射量との関係性を得ることができます。 ●すべてのモデルは電気的なシステムが筐体から完全に絶縁されるよう設計されており、日射計に追加的な絶縁処理を施すことなく、金属を含むあらゆる設置面に取付けることが可能です。 ●ISO9060：2018に準拠するスペクトラリーフラットクラスA、B、Cすべての全天日射計をラインアップしています。 ●RS485 Modbus-RTU出力モデルには内部診断センサが搭載されており、日射計の動作状態を監視し、メンテナンスの必要性を事前に予測できるため、常に信頼性の高い測定を実現します。 ●RS485 Modbus-RTU出力モデルはPCアプリケーションソフトウェアにより、アナログ出力などの設定変更や、測定値のリアルタイムモニタやファイル保存が可能です。
企業情報
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