CNTを用いることで導電助剤量を低減し、活物質の含有量を向上!
日本資材株式会社にて取り扱う「カーボンナノチューブ・ポリフッ化 ビニリデン複合材」について、ご紹介いたします。 分散処理済みのCNTとPVDFを複合化した粉末で、CNTを用いることで 導電助剤量を低減し、活物質の含有量を向上。 電極塗膜内において、CNTが活物質を均一に被覆します。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■分散処理済みのCNTとPVDFを複合化した粉末 ■CNTを用いることで導電助剤量を低減し、活物質の含有量を向上 ■電極塗膜内において、CNTが活物質を均一に被覆 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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日本資材株式会社のマーケティング事業では、産業資材の販売代理店として様々なユーザーにサービスと共に産業資材を納入しています。 プロダクト事業では、微粒子・分散・薄膜・ファインをキーテクノロジーとして、電子材料・衛生資材・防護用資材・ 機能性フィルム等の分野に適応できるように、 R&Dセンターで開発を行い、ラミネート加工品・フィルムなどを関連会社の(株)ダイニチで製造しています。 また、コーディネイト事業では、既存技術と新規技術のコラボレーションによりシステムアップし、マーケットの新しい要求に対応したOnly ONE・No.ONEの製品を作り上げ提供します。