太陽光発電と電気自動車を活用した電気代高騰対策と災害時の電力供給のご紹介
JA中野市種菌センター様へ太陽光発電を導入した目的や効果について、お話を伺いました。 電気代削減と災害時の電力供給支援を行うため、 自己所有モデルでの自家消費型太陽光発電システムと V2Hを導入されました。 【太陽光発電を導入してみて】 ■2024年6月~12月は、想定発電量を超える発電結果を記録 ■デマンド値を670㎾から620㎾に下げることに成功 ■中野市と電力供給支援の災害時応援協定を結ぶ ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設置システム概要】 ■パネル設置箇所:屋根上 ■発電出力(モジュール):415.800kW ■発電出力(パワーコンディショナ):300.0kW ■設置面積:約1,953m2 ■管理設備:発電監視システム ■方位(真南を0度として):-90度 ■傾斜:8度 【想定発電量・CO2排出削減量】 ■想定発電量(初年度):約408,500kWh(⼀般家庭が年間に使⽤する電⼒約70軒分) ■想定CO2排出削減量(初年度):約201t-CO2/年 (杉の⽊換算約22,800本) ※太陽光発電についてのご相談お待ちしております。 資料のご請求や、施設の屋根にどの程度のシステムが設置できるのか調べて欲しいなど、 まずはお気軽にお問合せください。
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株式会社サンジュニアは、昭和55年、国の太陽エネルギー法案が成立すると同時に株式会社サンジュニアがスタートしました。 現在に至るまでの間、特に新製品の技術開発集団を目指し世界最高水準のソーラーシステム 「サンジュニア」を完成させるとともに、国内唯一の開発、製造、販売、アフターサービスを一貫して実施する企業体に発展することができました。 創業の精神「かけがいのない地球を守りたい」を忘れずに、21世紀、孫、子の時代に先代は頑張ったと言ってもらえるような企業を目指し、信用と誠実を旨として、これまでの皆様の暖かいご支援に心から感謝申し上げますとともに、今後とも末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げます。